puspamの日記

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米最高裁で同性婚が認められた。マジョリティとマイノリティについて。

トピック「同性婚」について

 

遅ればせながら、、、アメリカで同性での結婚が認められた件について。

 

わたしの立場はポジティブです。

とっっっても喜ばしいことだと思います。

 

私は人生で数回、性についてよ〜く考える機会があったのだけれど。

(1回目は、大事なだいじな幼馴染がトランスジェンダーだとわかったとき。

 2回目は、たまたまサンフランシスコにいたときに遭遇した「サンフランシスコ・プライド」のとき)

 

1回目のときは、

「彼(昔は彼女)の人格が変わるわけじゃないんだから、どんな彼でも受け入れられるよん」

と、す〜っと理解できました。

 

人間、赤の他人には厳しい意見をもってしまいやすいけど、身内だと優しくなれますよね。

 

2回目のときは、

「ここ(プライドの雰囲気)と同じくらいポジティブな捉え方ができれば、日本でももっとLGBTなひとたちは生きやすいはずだろうな」

と思いました。

LGBTのことって、上戸彩ちゃんが出てたときの金八先生性同一性障害のことが取り上げられて、認知されたのはよかったけど、、、

「ビョーキ」

っていう側面とか、シリアスなイメージをもたれちゃった気がするんですよね。

 

もっとナチュラルな、自然な現象として捉えてもいいはずなのに。

サンフランシスコ・プライドは、その点をまるで気にせずにあっけらかんとしていたから、みんな純粋にパレードを愉しめて、ポジティブなイメージも持てたんだろうな〜と。

 

 

***

 

いつの時代も、どの場所でも、多様性があるからこそ、マジョリティがあってマイノリティもある。

 

わたしは「日本」っていう恐ろしくげーんじゅうに同一民族を維持しようとしている国に生まれて生活をしているから、「マイノリティ」になったことがほぼありません。

 

そういった点では、マイノリティの人々の人生観・感情の揺れ動きとかにものすごく疎くて、恥ずかしくなるときがあります。

 

そして同時に、「無知」という静かで冷たい攻撃をしてしまっているときもあります。

 

わたしを含め日本に長くいると、みーんなほとんど同じだから、マイノリティの人々の叫びに無頓着になってしまうのかも。

 

もちろんリベラルな考えを持つ人も増えてきているけど、LGBTのような喜ばしい大きいニュースでは、普段考える機会の少ないマイノリティ問題に、みんなが目を向けるチャンスなんですね。

 

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Image courtesy astt.org