puspamの日記

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AUM(オーム)という言葉と世界平和

 

「AUM(オーム)」という言葉。

90年代に起こった事件がきっかけで覚えている人も多いかとおもいます。

 

この言葉、実はものすごく奥が深くて凛とした言葉なんですって。

 

 

インテグラル・ヨーガ』というヨガの哲学本では、神や全知というものをことばを

「神秘音オーム」

といっています。

 

その理由として、「AUM」という言葉は

1)「A」くちの奥ででる音

2)「U」くちの中間ででる音

3)「M」くちを閉じたときにでる音

ということで、音声のすべての起源になっている言葉だから、だそうです。

 

、、、ふ〜ん、妙に納得。

なんかやっぱり神秘的なんだな〜。

 

と思っていたら、最近こんな本を読んでいたときにまた「AUM」に巡り会いました。

始めよう。瞑想―15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)

始めよう。瞑想―15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)

 

 

この本では

「オーン」(つまりAUM)という言葉を科学的に説いていて

 

「オーン」という言葉は赤ちゃんの泣き声の音で

どの赤ちゃんも一番始めに聞く音を基点として脳が活動していくため

思考中枢の基点は「AUM」に反応する脳細胞のある場所になる、というのです。

 

たしかに、あーんあーんって泣いている赤ちゃんの泣き声をずうっと反芻していくと、「AUM」になる気がする、、、

 

そして赤ちゃんが生まれたての脳で作り出す音が「音声の起源」になることも納得できる、、、

 

 

 

色んな異なる宗教で使われる

「アーメン」「オーン」「南無」などの言葉も、同じようにこの音声に由来すると言われてる。

科学がそこまで発達していない時代でも、自然と世界中で同じ音声が採用されていたってことは、人間がみんな一緒っていうことをとてもシンプルに示してくれている。

 

じゃあなぜ争うんだろうなぁ、、、

世界は長い年月をかけてこじれたなぁ、、、

なーんてことを考えさせてくれた「AUM」でした。